会社・事務所・オフィスの防犯カメラシステム設置例
個人情報保護法の施行からすでに3年、今では取引等で企業と連携するにもその取り扱いについて厳しい規定が設けられるようになりました。夜間は無人、日中は不特定多数の人間が出入りする事務所等にリスク回避の手段として防犯カメラをつけることが多くなってきています。また、内部の人間が犯行に及ばないための抑止効果も大きく、経営者が外にいるときでも携帯やパソコンから従業員の管理をすることもできます。
会社・事務所・オフィスの防犯カメラシステム システム例
オフィスセキュリティモデルプラン
各箇所の安全ガードで侵入盗を防ぐ
防犯目的以外にも社内の業務管理に状況を把握できる防犯カメラがおすすめです。カメラが設置されていることが緊張感を生み、業務効率の改善にも役立ちます。
記録の有無は重要です。カメラを設置していても何かトラブルが起きた場合に過去の映像が確認できないと対処のしようがございません。出来ればSDカードなどの簡易録画ではなくHDDに保存する録画機をおすすめします。
防犯カメラの最大の特徴と言えるのが威嚇効果です。犯罪者は犯行を見られたくないので人の目を嫌います。防犯カメラが人の目の代わりとなって威嚇いたします。
カメラが付いていることが認識できれば、屋外なら侵入を断念したり、社内では不正を踏みとどまらせることができます。犯罪を抑止する防犯機器です。
会社・事務所・オフィスの防犯カメラシステム例 使用機器
カメラシステム機器
防犯カメラ
屋外設置可能な物や夜間撮影可能な物などカメラも様々な種類がございますので適材適所の機器選定を行います。
デジタルレコーダー
設置するカメラの台数やシステムの種類によって扱う録画機(デジタルレコーダー)も選択が必要です。
監視モニター
カメラの映像を確認する機器です。使用してるテレビに接続されたり、現地に設置されない方もいらっしゃいます。
電源装置
防犯カメラに電力を供給する機器です。電源ケーブルを簡略化するユニットもございます。
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