お寺・神社のセキュリティシステム設置例
お寺・神社などでは参拝時間などの時間外はセキュリティ機器で侵入警戒が必要になります。歴史ある貴重な物が、心無い犯罪によって盗難やイタズラなどの被害にあうことが頻繁に起きています。自主防犯システムを使ったセキュリティ対策をご紹介いたしますのでお寺や神社の防犯対策をお考え下さい。
お寺・神社のセキュリティシステム システム例
お寺・神社のセキュリティモデルプラン
各箇所の安全ガードで侵入盗を防ぐ
主に建物の周囲をビームセンサ等で警戒。敷地によっては屋外用熱線センサも有効です。
●ビームセンサ
●屋外用熱線センサ
侵入を検知し、光や音で威嚇します。
●フラッシュライト
●警報ベル
●電子サイレン
敷地を出てからセット解除で誤報も軽減。
●非接触リモコン
コントローラーは、電話回線を通じて異常事態を緊急連絡先に知らせます。
●コントローラー
お寺・神社のセキュリティシステム例 使用機器
侵入警戒センサ機器
赤外線ビームセンサ
見えない警戒網が敷地内への侵入を検知します。
屋外用熱線センサ
人の動きを検知する熱線センサの屋外仕様の機器です。
警報機器
フラッシュライト
異常時に強力な閃光で侵入者を威嚇と同時に外部に知らせます。
電子サイレン
迫力ある電子音の強力サイレンで侵入者を威嚇します。
警報ベル
けたたましい音で侵入者を威嚇します。
通報機器
セキュリティコントローラ
各種センサの信号をキャッチし、警報を発すると同時に音声通報します。
セキュリティコントローラ
各種センサの信号をキャッチし、警報を発すると同時に音声通報します。
その他機器
非接触リモコン
通用口などからリモコンで警戒・解除にします。
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