お寺・神社の防犯カメラシステム設置例
お寺・神社などで最近大きくニュースで取り上げられているのが建造物に落書きや、薬品など液体を散布する、傷を付けるイタズラです。凶悪な犯罪に比べれば見落とされがちですが歴史ある建造物にイタズラをすることが他の観光客に不快感を与えたり、修繕に費用がかかったり大きな問題に発展いたします。防犯カメラを設置しイタズラや侵入犯罪・仏像盗難・不法投棄・放火などを威嚇・抑止いたしましょう。
お寺・神社の防犯カメラシステム システム例
お寺・神社のセキュリティモデルプラン
各箇所の安全ガードで侵入盗を防ぐ
侵入者は必ず外部から侵入をしっかり監視いたします。また、観光名所などではトラブル・事故・イタズラ防止にも役立ちます。
記録の有無は重要です。カメラを設置していても何かトラブルが起きた場合に過去の映像が確認できないと対処のしようがございません。出来ればSDカードなどの簡易録画ではなくHDDに保存する録画機をおすすめします。
防犯カメラの最大の特徴と言えるのが威嚇効果です。犯罪者は犯行を見られたくないので人の目を嫌います。防犯カメラが人の目の代わりとなって威嚇いたします。
カメラが付いていることが認識できれば、不法侵入・不法投棄・放火・落書きなどのイタズラを踏みとどまらせることができます。犯罪を抑止する防犯機器です。
お寺・神社様の防犯カメラシステム例 使用機器
カメラシステム機器
防犯カメラ
屋外設置可能な物や夜間撮影可能な物などカメラも様々な種類がございますので適材適所の機器選定を行います。
デジタルレコーダー
設置するカメラの台数やシステムの種類によって扱う録画機(デジタルレコーダー)も選択が必要です。
監視モニター
カメラの映像を確認する機器です。使用してるテレビに接続されたり、現地に設置されない方もいらっしゃいます。
電源装置
防犯カメラに電力を供給する機器です。電源ケーブルを簡略化するユニットもございます。
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